イタリア「フィレンツェ」と「ローマ」の美術館

イタリアには、数多くの美術館が存在するので、都市ごとの有名な美術館の名前をまとめてみようと思います。

●フィレンツェ
「ウフィツィ美術館」
イタリアだけではなく世界全体から見ても、貴重な作品が数多く保管されている美術館です。川向いにある「ピッティ宮殿」とウフィツィ美術館を結ぶ「ヴァザーリの回廊」は、フィレンツェでも名の知れた観光スポット「ベッキオ橋」の上を通る回廊で、その回廊の壁にも多くの絵画が展示されているそうです。

「アカデミア美術館」
ウフィツィ美術館と同じくらい有名な美術館で、ミケランジェロの「ダヴィデ像」や「囚人像」、「ピエタ像」などがあります。

「サン・マルコ美術館」
「サン・マルコ教会」の隣にある美術館です。この美術館は元々、修道院でした。そのため、宗教画が多く展示されています。旧食堂にはギルランダイオによって描かれた、フレスコ画の「最後の晩餐」があります。

「ドォーモ美術館」
フィレンツェの大聖堂、鐘楼の作品がある美術館。ドナテッロの「マグダラのマリア」やミケランジェロの「ピエタ像」などが有名です。

●ローマ
「バチカン美術館」
バチカン宮殿の中にある、法王たちによって集められたコレクションが数多く存在する世界でも有数の美術館です。宮殿には、美術館の他に博物館やシスティーナ礼拝堂、図書館などがあり、カトリックの総本山となっています。

「ボルゲーゼ美術館」
美術館の名前にもなっている、ボルゲーゼ家が17世紀から収集してきた美術品たちが公開されています。1階は彫刻、2階は絵画と、展示される内容が異なります。来館するためには事前に電話予約が必要です。予約電話の受付は、平日9時から19時まで行っています。開館時間は9時からで、それ以降は2時間ごとの入場となり、最終入場は17時です。

「カピトリーニ美術館」
世界最古といわれる美術館です。イタリアの人気観光地である「ヴェネツィア広場」から徒歩2分ほどの距離にあります。コンセルヴァトーリ宮には名画が、新宮には「瀕死のガリア人」や「カピトリーノのヴィーナス」などの彫刻が展示されています。

海外の防犯事情

前回まで、カナダとイタリアの車に対する防犯事情や防犯対策をご紹介してきましたが、今回はドイツについてご紹介しましょう。

ドイツは犯罪率が高い国とも言われており、原因としては麻薬のまん延や失業率が高いことなどが挙げられます。駅や繁華街、路上などでの犯罪が多くなっているようです。

自動車盗難でみてみますと、1993年頃がピークといわれております。東西の壁が崩壊された後に東欧に向けて盗難車が持ち出されたことから始まり、1990年から1993年の間には14万台もの車が盗難に遭いました。この状況を止めるべく、ドイツでは1995年からイモビライザーの装着が義務化されました。

イモビライザーとは、車の防犯対策として最も効果的な対策と言われており、日本ではイモビライザー装着車には保険の割引をしている保険会社もあります。イモビライザーの詳細につきましては、以前にもご紹介しましたのでそのお話も合わせて御覧になってください。

「EU内で出荷される新車はイモビライザーを標準装備にすること」という指令が出されたのは、その2年後ですからドイツはいち早く防犯対策に取り組んでいたわけです。このイモビライザー標準装備対策によって、1997年の自動車盗難件数は1993年と比べますと約65パーセントも減少しました。

ドイツでの車の防犯対策としては、駐車場に気をつけることでしょう。日本においてもいえることですが、暗いところや人通りの少ないところは避けましょう。

また、鍵をかけることを忘れないこと、車の中に荷物や貴重品を置いたままで離れないようにしましょう。カギの閉め忘れなどの些細なミスが大きな犯罪につながることもありますから、十分注意してください。

前回まではカナダの車に対する防犯事情や、防犯対策をご紹介してきましたが、今回はイタリアの車に対する防犯事情や、防犯対策をご紹介していきましょう。

一般的に銃を持たない日本とは違ってイタリアは銃社会でもあり、車の強盗などは車を失うだけではなく一歩間違えば命を失うことにもなりかねません。しかも、イタリアのナポリでは車の強盗は年中頻繁に起こっているため、犯罪に巻き込まれる確率も非常に高いと言われています。

運転中であっても油断はできません。突然道路に出てきて銃を突きつけられ、車を停止するように言われ、車から引きずりおろされるというかなり荒い犯行が多いのです。

犯人の気分によっては、実際拳銃で撃たれることもあります。軽い怪我で済めば良いのですが、後遺症が残り最悪の場合は命を失うという事態にもなってしまいます。ですから、拳銃を突きつけられるような事態に遭った時は無駄な抵抗はせずにおとなしく、すみやかに車を渡すに限るでしょう。

このような事件がイタリアのナポリでは頻繁に起こっているわけですから、新車や高級車に乗る場合はそれなりの覚悟も必要と言われています。また、イタリアでは車両保険もよほど高額にしておかないと適応されないということで車は不必要には運転しないほうが良いのかもしれません。

ご紹介したように、国によっては車の防犯対策をしていても意味がないということもあるのです。日本もここまでの治安にならないことを祈るばかりです。

春旅行のこだわりの宿2

春旅行の一番気になるところは、やはり宿ではないでしょうか。家とは違う空間に身を置くことで、気持ちがリフレッシュできることでしょう。春にオススメの宿を、コメントとともに、下にあげてみました。

兵庫県豊岡市の城崎温泉は、毎年ヨサコイ祭りが開催されるそうです。1300年前に温泉が湧き出たとされる、3つの建物が地下通路で繋がっているといわれる、温泉で有名な、まんだらやがあります。春の富士山も、素敵ですね。富士周遊プランで、車で首都圏からお得にホテル鐘山苑へ。素晴らしく行き届いた宿とされています。

福島県にある、ハーブガーデンで有名な、ホテルリステル猪苗代園内が、毎年見頃を迎えます。日本一早咲きの梅とされる熱海梅園にて「ほたる観賞の夕べ」が開催予定。「秀花園湯の花膳」が有名です。

南房総の鴨川では、一足早い春が楽しめます。かつうら海中公園は、東日本で唯一の海中展望塔があります。近くの鴨川シーワールドでは、海の生き物教室開催。毎年、新しい命が生まれます。お子様とともに、楽しめるところですね。鴨川ヒルズリゾートでは、1泊2食(税金・サービス料込み)+鴨川シーワールド入園券があります。

西伊豆にある土肥温泉で有名な土肥ふじやホテルでは、トビウオすくいのナイトツアー、夜のクルージングと、当館の海側客室や、露天風呂から望めることのできる、世界一の花時計が有名です。バリアフリーです。

浜松市にある弁天島、表浜名湖は潮干狩りの名所。4月1日から解禁です。ホテルリステル浜名湖は温泉リゾートホテルで、浜名湖随一の景観を誇ります。温泉は肌をなめらかにするといわれる美人の湯があります。

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